たぬき猫マロン

大怪我を負った保護猫の記録と働く主婦の雑記ブログ

【夫婦円満の秘訣】離婚寸前からおしどり夫婦へ

ご訪問ありがとうございます。

マロニーです。

 

今日は夫婦円満の秘訣をご紹介します。

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はじめに

パートナーとの関係に悩んでいませんか?

 

こんなにやっているのにわかってくれない。

相手はいつも自分勝手。

私の事大切ではないのかな?

私の考え方がいけないの?

どちらが正しいの?

 

もう逃げ出してしまおうか?

でも別れるとなると色々大変だし…。

 

親になんて言おう?

子供に悪影響はないか?

一人で生活できるのか?

一人の寂しさに耐えられるのか?

この先いい人と巡り合えるのか?

 

色々悩みますよね。

 

今回は、喧嘩が絶えず離婚寸前だった私たち夫婦が長い年月を経ておしどり夫婦となったお話です。

 

パートナーとの関係で悩んでいる方向けに過去を振り返りながら記事を書きたいと思います。

 

 

離婚寸前からおしどり夫婦へ

私達は23年目の夫婦です。

 

6年の交際期間を経て結婚しましたから縁があったのだと思いますが、正直言うと結婚してから10年くらいはいつも離婚を考えていました。

実際に実家に逃げ込んで両家の親を巻き込んで離婚騒動になった事もありましたしね。

 

家事育児は協力してもらえずに常にワンオペ育児。

家庭を顧みずパチンコや飲み屋に入り浸る夫。

彼の中で私の優先順位はいつも最下位。

 

喧嘩は絶えず、話し合いはいつも平行線。

暴言にも悩まされました。

 

それでも負けじと意見をぶつけ合いながら、少しずつ譲り合い、歳を取ってお互い丸くなり、22年が過ぎました。

10年過ぎたころからお互い諦め始め、15年過ぎたころからお互いを受け入れ、23年目の今はとても仲の良い夫婦関係です。

 

育ってきた環境の違い

人それぞれ、『当たり前』の概念は違います。

それはおそらく、育ってきた環境が大きく影響しています。

 

『当たり前』の感覚が違うと対立が起きますね。

どっちも間違ってない場合もありますが…。

 

育ってきた環境が違う者同士が一緒に生活するわけですから、意見の違いが起きるのは当然の事なんですね。

 

それは例えばトイレやお風呂の使い方だったり食べ方だったり、物事に対する考え方だったり相手に対しての接し方だったり。

 

夫婦喧嘩ってどれもきっかけは小さなことなんですよね。

小さな感覚の違いが大きな不満となって相手を否定したい気持ちになる。

 

そうすると相手を自分の意見に合わせようとするか、逃げ出そうとするか。

初めはどちらかに決めようとしてしまう傾向がありますね。

 

 

私の育った環境

私は核家族で育ちました。

親戚付き合いもご近所付き合いもほとんどなく、父は会社勤めで帰りも遅く、母はパートで働いていました。

 

両親は昔から今でもとても仲が良くて、どこ行くにも夫婦一緒。

 

若い頃は父も結構遊んでいたようですが、母は家庭外の趣味は全くなく、父が居ないと生きていけないと今も言っています。

 

もちろん、喧嘩もありましたけどね。

父は基本母の事は大事にしていました。

父はとても思いやりのある愛情深い人です。

そんな家庭に育ちました。

 

夫の育った環境

夫の両親は九州出身。

義父は筋金入りの九州男児です。

 

家事育児は女の仕事。

どんなに義母が忙しい思いをしていても、熱があっても出かけていても、義父は家のことはやりません。

 

目の前にお箸を置かなければ手で食べるような人です。

 

義母が具合が悪くて病院に行くかもしれないのにお酒を当然のように飲んでいたり、熱でフラフラの義母に食事を作らせて、新聞を読んでいたりします。

 

妻に感謝するどころか褒めることもせず、美味しいとかありがとうも一切言わず、

「俺は1人で生きていける」

といつも言っています。

 

義母は人の悪口は絶対言わないとてもピュアな人。

義父に対しては不満はあるようですが広い心で義父を立てています。

諦めていると言ったほうがいいかもしれませんが(^-^;

とにかく義母はできた人です。

 

若い時は栄養士としてフルタイムで働き、稼ぎも良かったみたいだし、家の事は完璧にこなし、和裁やスポーツ、音楽に茶道にと精力的で立派な人です。

 

夫の両親は一緒に出かける事はほとんどありません。

決して仲が悪いわけではないのですが、お互いそれぞれ自分の世界を楽しんでいます。

 

夫はそんな両親の元で結婚するまで暮らしていました。

 

性格の不一致

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私たち夫婦は今でも思いますけど性格は不一致です。

好きな食べ物は全く逆だし、趣味も合わないし考え方も合わない。

お互い言い方はきついし我が強いし。

 

新婚の頃は、私は両親のように夫との時間を最優先にしていつも一緒に居たかったのに、夫は自分の世界で楽しんでしまう。

そのことに対して「思いやりがない、愛されていない」と感じていました。

 

若いころの夫は本当に自分勝手で、女性がなんでもやる家庭に育ったため、家事はいっさい手伝いませんでした。

 

私は仕事から帰って家事をやって、夫は帰ってきてすぐお風呂に入って食事とビールを楽しみ、テレビを見ながらうたた寝。

 

私は仕事の後家事育児をこなし、23時頃から夫のシャツを2時間くらいかけながらイライラしていたり。

アイロンは15年目の大喧嘩を機に一切私はやらなくなりましたが。

 

子供は非常にかわいがりましたが、育児は私任せ。

参観日や運動会はいつも二日酔いでした。

 

そんなこんなで喧嘩になると暴言を吐かれて深く傷ついてしまい、ずっと根に持ってしまうことに。(今も根に持ってることはたくさんあります)

 

でも夫は夫なりに言い分があったり、私の言い方や行動が不満だったり。

私が義母のように文句も言わず仕事も家事育児もできる優しい女性ではなかったのでそこにも不満だったのでしょうね。

話し合っても結果喧嘩になって意見は平行線でした。

そんなウンザリの日々が10年以上続きました。

 

仲良くなるきっかけ

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家出はリスキーだけど効果あり

きっかけは何回かありました。

 

やはり一番大きかったのは離婚を決意して実家に戻った時です。

さすがに反省したようでした。

 

でもすぐには改善せず、また数年後に今度は離婚しないための作戦として、義母と子供に協力してもらって一人で家出をしました。

 

この作戦も夫には絶大な効果でしたが、私も同時に子供と離れることの辛さ、もし別れたら子供にどれだけ寂しい思いや不便をかけるのか、もし子連れ離婚をしたとしても苦労を背負わなければならない現実を思い知りました。

 

家出は両親や子供を巻き込んでしまうため、あまりおすすめはしません。

場合によっては逆に離婚に向かって話が進んでしまう可能性もありますので簡単にはしない方がいいですよ。

 

離婚を覚悟しての家出はやり直すきっかけになることもありますが、

家出する時は慎重に。

 

感情が高ぶっているときに出ていきたくなりますが、勢いで家出するのはやめましょう。

 

 

病気など相手がピンチの時に相手の大切さを知る

その後家事をたくさん手伝ってくれるきっかけとなったのは私が転職でうつ状態に陥った時でした。

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さすがに弱っていた私を助けようと、その時ばかりは本当に夫がよく支えてくれました。

 

この時夫にまで暴言を吐かれて否定されていたら私は命を絶っていたかもしれません。

それくらい追い詰められていたし、夫がいつも味方でいてくれて支えてくれて本当に助かりました。

 

夫婦円満になるために

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男性脳と女性脳の違いを知ろう

是非おすすめしたい本があります。

黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』

 

この本をもっと若い時に読んでいたら私たち夫婦はもっと早く仲良くなれたかもしれません。
 
女は感情、男は事実。
 
例えば妻が
「子供が今日はずっと泣いて大変だった、立ちっぱなしで疲れちゃった」
と言ったら妻は
「僕がいない間に大変だったね。よく頑張ったよ。いつもありがとうね。」とその一言で女性は頑張れるのですが、男性は
「立ちっぱなしで腰が痛いなら湿布を貼ったら?」と答えることで不信感が生じる。
 
例えば夫はイベントやプレゼントは実行する事実を重要視するが、妻は実行するまでのプロセスを楽しむものだから、それを理解しないと不満が生じる。
 
例えば夫は喧嘩もその時のみ、過ぎたら解決。
妻はいつまでも心の引き出しにその時感じた悲しい感情を取っておき、何年たっても色あせず同じ感情をきっかけに芋づる式に過去のことも引きずり出す。
(著者はネガティブトリガーと記しています)
 
このような男女の脳の違いがたくさん書いてあってなるほど~とうなずきまくりの一冊です。
是非読んでみてください。
 
男性と女性は脳みその作りが違うのです。
それを理解すれば喧嘩の回数はだいぶ減らせる気がします。

 

相手に期待しない

夫の行動が期待通りにならないとストレスが溜まりますので私はいつしか期待しないようになりました。

 

また、手伝いをしてほしい時、

「大変そうだな、いつもありがとう。俺も手伝うよ」

ってのが一番理想だけど、それは脳の違いで無理だと気づき、数年前から「これをやってほしい」とお願いすることにしました。

 

今お願いしている手伝いは

  • 私がお風呂に入っている間に洗ったフライパンや鍋などを拭いて収納する
  • テーブルに出してあるお皿や調味料などをしまってテーブルを拭く
  • 洗濯物のタオルを畳む

もうこれだけで家事の負担はだいぶ軽減されたし、「何もやってくれない」の不満から解き放たれました。

 

元々彼なりにお布団を敷いたりお風呂を沸かしたりカーテンを閉めたりしてくれていたのですが、私にとっては台所仕事がとても大変な負担でした。

これをやってくれることで、夫も不満を言われずたとえソファで寝ていても私もイライラしなくなりましたし感謝の気持ちが生まれました。

 

男の人は言わないとわからないのです。

期待しないで頼めばいいのです。

 

相手を認めて敬おう

先ほど述べたように脳の作りも違うし、育った環境も違うし夫婦でも血のつながらない他人です。

考え方が違って当然なのです。

 

自分の考えに合わせよう、理解してもらおうという思いは捨てましょう。

そして、相手も考えも受け入れて認めてあげましょう。

 

喧嘩した後はどちらが悪くても反省して次に活かそう

自分が変われば相手も変わってきますよ。

私が夫と続けてこれたのも、少しずつ変わってくれたからなのです。

 

喧嘩両成敗。

 

お互い反省して同じことを繰り返さないように努力しましょう。

 

でも喧嘩を繰り返しても何も変わらない人はさっさと別れた方がいいかもしれません。

 

アンガーマネジメントをしよう

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アンガーマネジメント、怒りの感情のコントロールです。

いくら気心がしれた夫婦でも言っていいことと悪いことがあります。

 

感情論で話してもいいことがありません。

正論を言っても言い方で相手は受け入れたくなくなってしまいます。

 

話の本質もずれてしまいます。

 

意見をぶつけ合うことは大切ですが感情で相手を傷つけてしまうことのないように気をつけましょう。

 

感情的になったら、一呼吸置いて冷静に言い分を伝えましょう。

 

不満を我慢しない

私たちの世代になると、子供のため、お金のためだけに離婚しない夫婦が結構います。

そういう人たちはほどんど何年も会話のない家庭内別居ですね。

 

不満を溜め込んで諦めてしまい、修復不可能な状態までになってしまいます。

そうなると自分の精神衛生上よくないのはもちろん、子供が育つ環境にもよくありません。

 

仮面夫婦になる前に不満を解決できるように話し合いの場を設けましょう。

 

 

まとめ

こうして書いてみると、結婚はまさに修行ですね(^-^;

 

『結婚はゴールではなくスタート』

本当にそうだと思います。

 

暴力・借金・浮気を繰り返す相手はさっさと見切りをつけて新しい人生を歩んだ方がいいでしょう。

 

でもそうでなく性格の不一致だけだったらもうちょっと修行してみませんか。

自分で選んだ人ですから。

 

私は離婚せず修行してみてよかったと思っています。

自分も成長できるし、子供に不自由させることもなく毎日がハッピーです。

 

夫の悪いところばかり書きましたが、もともと仕事は頼り甲斐があって能力の高い人だし、最近は暴言もないし手伝いもしてくれるし優しいですよ。

反抗期で私の言うことを聞かなくなった息子達のフォローもしてくれます。

 

とにかくマロンは溺愛ですしね^^;

マロンも中和剤になってるのかな。

猫好きに悪い人はいませんね。

 

男の人も年取ると変わりますよ。

10年も15年もかかるのかぁって思いますけどね。

でもそうこうしているうちに自分も人間的に成長するのです。

ウマが合う相手と結婚した方は本当に楽だけど、成長の伸びしろは少ないかもしれません。

ウマが合わない相手を選んでしまったのだから修行するよりほか仕方がないです。

その分自分が成長できると思って頑張りましょうね。

こうやって記事にしてみると私頑張ったな。

25周年の銀婚式は何かお祝いしようかな。

 

 

以上、私からのアドバイスでした。

今悩んでいる方の希望になれたら幸いです。

 

今日のにゃんこ♪マロンコーナー

私の記事は必ず愛猫のマロンコーナーがあります。

良かったらお付き合いくださいね。

 

穏やかな暮らしが一番ですよね。

 

マロンは本当に穏やか。

この前歯医者さんが飼ってる猫さんに近づいたら「シャーッ!!」って言われたんですよ(;゚Д゚)

そういえばマロン「シャーッ!」って言ったことないって気が付きました。

怒るときは「うぅぅ、ニャニャニャ!」って言うくらい(^-^;

優しい猫さんです。

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イライラしないでのんびり穏やかに過ごすニャ。
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パパママ、喧嘩しないで。
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私もマロンを見習って穏やかに過ごします!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

今日も穏やかに行きましょう!

 

 

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