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叱らない子育てについて考える

ご訪問ありがとうございます。

マロニーです。

 

今回は『叱らない子育て』について考えます。

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現在の母としての私

現在高校1年と3年の息子がいます。

『子育て』っていう観点からはおおよそ終わっているかもしれません。

 

反抗期も過ぎた気がします。

反抗期についての記事を書いていますのでよかったらどうぞ。↓

www.marondiary.com

 

もちろん未成年なので保護者として管理責任はあります。

 

人道に反するようなことや命の危険に及ぶような行為をしたらやはり教育することは必要ですが、今のところそういったことはないので、現在は教育費の負担と、人生のアドバイスをすることくらいでしょうか。

 

自分の子育てを振り返る

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私がしてきた子育て

私は子供が幼稚園の頃からフルタイムの仕事をしてきたので、時間に追われた生活でした。

夜9時には床につかせるとなると、帰ってから時間が本当にありませんでした。

 

振り返ってみると、割と小さいころから厳しく育ててきた気がします。

 

「宿題終わったの?」

「ピアノの練習はやった?」

「お風呂入りなさい」

 

など、子供に考える間も与えずスケジュールをこなす毎日。

 

やることをやっていないと

「なんでできないの!」

「やることやれない子はゲームなんかできません!」

「ゲームはやることが終わってから2日に1度、30分!」

(1時間だったかな?高学年は毎日やってましたが^_^;)

と叱ってばかりいました。

 

子育ての反省点

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過ぎてしまうと

「叱って育ててしまったな、どうしてもっと穏やかにできなかったのだろう」

と反省ばかりです。

 

いい方もかなりきつかったと思うし、ヒステリーもあったし、上からガミガミ、怒りがおさまるまでしつこく怒ったり。

一時期毎日怒っていたかも。

アンガーマネジメントはできていなかったですね。

 

とにかく必死でした。

 

常識的な子に育てないと。

人に迷惑かけないいい子に育てないと。

 

だから、あいさつやごめんなさいが言えるようにしつけましたし、悪いことはとても叱りました。

 

実際二人とも特に大きな問題を起こすことなくいい子に育ってくれました。

(小さい問題はよくありました。そのうち記事にします)

 

ただ、持って生まれた性格が2人とも割と穏やかで、特に長男は生まれながらに優しい性格でしたので、ガミガミやらなかったらもっといい子になったかもしれません。

 

赤ちゃん同士のおもちゃの取り合いはすぐに譲り相手が飽きるのを待って使い終わるまで待つ、人との争いは決してしないという、私の子供なのにも関わらずとても優しい性格の持ち主。

 

小さい頃は友達や弟にレンジャーものの戦いごっこをけしかけられても参加できず女の子とばかり遊んでいました。

 

人当たりもよく老若男女に好かれ、特に弟には優しく喧嘩をしたことがありません。

 

だから余計、そんな優しい子なのにどうしてガミガミ怒ってしまったんだろうと今は反省の気持ちがあります。

 

だから彼は体が弱いのかなと思います。

すぐに体調を崩すんですよ。

私の顔を見ると痛いと言って、心配していると大したことがない。

それで無意識にストレスを調整していたのかもしれません。

 

私は『自分で考えて行動する』という部分を育ててあげられなかったように思います。

 

可哀そうなことをしました。

母として未熟だったのだと思います。

 

愛情は伝わっていた

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こうして書いていると毒親ですね(^-^;

私なりに愛情はきちんと注いで育てたつもりです。

 

実際かわいくてかわいくて仕方がなかったし、自分の命より大切な世界一かわいい息子たち。

 

お出かけもたくさん連れて行ったし、働いていた分、PTAの役員や学童野球チームのお手伝いなど、ボランティアにも積極的に参加しました。

雪の日は1時間早く出て、雪遊びをさせながら登園したり。

 

息子たちに聞くと、

「怒られたことも、幼稚園のお迎えがうちだけ遅くて寂しかったこともよく覚えているけど、いつも笑ってて明るくて優しい大好きなお母さんだよ」

と言ってくれるので、愛情は伝わっていたのかなと思います。

 

さすがにもう高校生なので「ママ大好き」とは言ってくれませんが、親子関係は良好です。

 

 

叱る子育ての結果

このように私は叱る子育てをしてきてしまったため、中学生になっても

「お母さんこれやっていい?」

と自分で判断できない子になってしまいました。

 

勉強も「勉強しなさい」と言わないとやらないし、将来何になりたいのか、どんなスポーツをやりたいのか、自分の意思が育たず、今そこにある現状に合わせるような性格になってしまったので、自主性は育たなかったと思います。

 

私自身、基本世話好きなので手を出しすぎちゃったところはあると思います。

反省。

 

自主性って重要なんですよねぇ。

大失敗。

 

でもさすがに高校生ともなると、私の許可を求めることはなくなり、優しい長男も、笑顔で好き放題やるようになりました^_^;

もう私の言うことは聞いてくれませんよね^_^;

 

でも自主性はやはり育たず、ガツガツ夢に向かって努力する姿勢はないです。

 

のらりくらりの息子達。

将来大丈夫??ってやきもきしますけど、あとはどうなろうと自分の人生、親はアドバイスしか出来ません。

そのアドバイスもうるさいと言われますが、やはり言っちゃうんですよね。

 

見守るという親としての我慢が足りないのです…。

 

 

叱らない子育て

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今話題の『叱らない子育て』。

時代の流れもありますよね。

 

私が幼いころの時代は、不良が流行っていて素行が悪い子が多かったし、今より暴力は家庭でも学校でも社会でも普通にあったしもっと雑な時代でした。

 

私も母にはよく叱られました。

自分の子育ては母にやはり似ちゃうなとよく感じます。

 

『叱らない子育て』って実際どうなんでしょうか?

 

弟のお嫁さんは叱らない子育て実践中

毎年夏休みと冬休みに夫の弟家族が親世帯に遊びに来ます。

結構長く、2〜3週間滞在するので、甥、姪の子育てはよく目にします。

 

現在小3・年長・2歳の3人兄弟。

 

弟夫婦は『本人の意思を大切にする』子育て。

 

乳離れの時期も本人の意思に任せるし、夜にお風呂に入りたくない、外で遊びたいと言えば家の周りを一周してから気を済ませて自分の意思でお風呂に入る。

 

家族のお出かけも上の子が行きたくないと言ったら一人置いていくし、幼稚園に行きたくないと言えば休ませる。

 

赤ちゃんの弟に暴力をふるって泣かせても、本人の謝罪の気持ちがなければ謝ることは強要しない。

 

スーパーで走り回ってもお構いなし。

軽く「走らないの~」とかは言ってましたが。

 

外食や出前のメニューも本人に選ばせる。

(お母さんが払うのに金額は気にしない)

 

食事も手で食べるスタイル。

食べ物をにぎにぎしても投げても途中で席を立って遊んで、戻ってきて立ったまま食べても怒りません。

 

私の育て方と違うなとびっくりすることが多かったです。

私だったら激怒りポイントも、義理の妹はあまり気にせず穏やかに「こら〜」と言うだけです。

 

だから、やはり集団行動や入園・入学後のタイミングでは苦戦しているようでした。

思い通りに生きてきたんだから当然ですよね。

 

しばらく「ありがとう」「ごめんなさい」も言えなかったですよね。

 

小2で「うるせぇ、クソババァ!」って言ってましたしね(゚д゚lll)

 

でも、一番上の甥っ子は賢い子なので、年齢を重ねるごとに、お礼や謝罪はきちんとできるようになったし、我慢もできるようになって、学校も行けるようになったようです。

同年代の子供より大人っぽく育ってる気がします。

 

義理の妹は、怒らない代わりに話をして、何がいけないか子供に考えさせる感じでしたね。

でも子供は考えるというより聞こえないふりや泣き叫ぶばかりで意味がないのでは?

と感じたこともありましたが、きちんと届いていたのだと思います。

 

自分で考える力が育つと、解決力が高まるのかもしれません。

集団行動で経験したことを自分で処理できるようになるのでしょうね。

 

甥っ子姪っ子をみていると、こういう育て方をされた方が自主性が育って大人になった時に差が出るんだろうなと思います。

 

我が子は凡人でも、うちの甥っ子姪っ子は大物になるかもしれません!

 

叱らない子育ての注意点 

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ただ、私個人的には叱らないだけではやっぱりダメだと思うんですよ。

 

根性みたいのは育たないと思うのです。

学校が楽しくても好きな仕事に就いても、

『あー、今日は行きたくないな』

って日が誰にでもあると思うんです。

 

そんな時は自分を奮い立たせて根性で頑張って行くと、結構元気に楽しく過ごせたりするじゃないですか。

 

それから困難に立ち向かう事からも逃げてしまうようにならないか?

心配です。

 

これからの世の中はリモートが普通になって、学校や仕事に行くって事が普通じゃなくなるから大丈夫なのかな?

 

叱らない子育てのデメリット

・集団行動についていけない

・登校拒否のリスクが高まる

・親の忍耐力が必要

・根性が育たない

・反抗期が激しく出るかもしれない

叱るも叱らないも、子供の性格に合わない場合がありますよね。

 

性格を見極めながら、叱らないだけではなくやはりやってはいけないことは毅然とした態度で教えることが必要だと私は思います。

 

子育てに正解なんてない

育て方が全く逆の2人のお嫁さんを見てきた義母。

義母は決して人を悪く言わない穏やかな人。

義母もどちらかというと『叱らない派』寄りかもしれません。

 

私の子育てを同じ家で見てきたので、不満に思っていることもあったと思うのですが、私にも

「二人とも子育てが上手よ。子育てにはどれが正解なんてないのよ。孫たち立派にいい子に育っているじゃない。」

って言ってくれます。

 

子育てをしていると、イライラしてしまったり、どうしたらいいかわからなかったり。

いつも正しい母でいることができないこともあります。

 

でも人間ですから、それも含めて頑張るお母さんは立派です。

 

暴力はどんな理由があっても許されませんが、それ以外はどんな育て方をしても不正解ではないのですよ。

どんな育て方をしても結局反省の気持ちは生まれるのかなと思います。

 

何を持って成功と言えるのかまだわかりませんが、とりあえずある程度大きく育てた母としてのアドバイスは

✔叱らず、なるべく諭すこと。

✔自分で考えさせ、手を出し過ぎない。

✔人道に外れたこと、危険なことは毅然とした態度で叱る。

✔暴力は絶対ダメ!

 

子供は親の理想通りには育ってくれないものです。

山あり谷あり。

 

我が子は特に優秀ではないけれど私の子だから仕方がない。

未熟な母のもとでいい子に育ってくれただけで御の字!

 

何はともあれ、健康で社会と関わってくれたらそれでよし!

いつでも母は子供の一番の味方です!\(^o^)/

 

 

今日のにゃんこ♪マロンコーナー

猫の飼い主としても未熟だったよね。

 

猫はしつけという概念はNGなのに、最初怒っちゃったよね。

ごめんね。

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それでもママ大好きなんだね、ありがとう。

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ママもマロンが大好き!

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今日もお読みいただきありがとうございました。

 

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