たぬき猫マロン

大怪我を負った保護猫の記録と働く主婦の雑記ブログ

保護猫の生い立ちについて考える

ご来訪ありがとうございます。

マロニーです。

 

今日はこの子はうちに来る前、どのように育ったのか想像してみます。

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猫を保護した経緯

過去記事に書いていますがざっくり説明すると、半年前、びっこを引いてガリガリに飢えたたぬきのような子猫が1週間ほどうちの敷地内に居ついてとっても辛そうでした。

 

あまりにもかわいそうだったのでご飯をあげて次の日までいたらとりあえず病院へ連れて行こう、このままだと生きていけないからとそのまま飼うことに。

その後大怪我をしていたことがわかりました。

 

詳しくは過去記事をご覧ください。(ブログ開設当初からリライトしていないので記事としては未熟ですが(^-^;)

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元の住処はどこだったのか?

マロンは初めて出会った時から人懐っこく、人馴れしていて、人間の生活音にも動じなかったのできっとどこかのお家で飼われていたのだと今も思っています。

 

おそらくマロンはある程度かわいがられたんだろうなと思います。

うちに来て数日は警戒心が強かったけれど、今の人間を信頼しきっているマロンの様子を見るとそう思います。

 

でも当時は明らかに飢えて痩せこけていてノミもたくさんついていたので数日間はお外で困っていたことは確か。

我が家の敷地内に居ついたので連れ去りではありませんよ。

 

私も夫も猫を飼った経験がありましたので、探している飼い主の方の気持ちをもちろん考えました。

 

近所の張り紙はなかったし、お世話になる動物病院と、ほかのいくつかの動物病院に探し猫がいないか問い合わせたり、ネットで情報を収集したりしました。

お母さんの古くからのご近所ネットワークや、自営業で地元のボランティアに力を入れていて近所に知り合いが多い夫も情報は得られませんでした。

 

はじめは飼い主が現れたらお返しするつもりでいました。

でも日に日に情が沸いてくるし、餌やペット用品、病院代も結構かかっていましたので、そのうち飼い主が現れないことを願うようになりました。

 

結局、猫の行動範囲なんて限られているのだから、この辺りで探してないようだし、もしかしたら

「仕方なく生まれちゃったけどもう大きくなったから手放した」

とか

「引っ越すから捨てた」

とか

「大怪我して手術費用が莫大だとわかってやむを得ず捨てた」

とかいう理由なのだと考え、探さないのが悪いんだとうちで飼うことに決めました。

 

今も動物病院に貼ってある探し猫のチラシを見ますがマロンを探している人はいなさそうです。

(いまさら現れても困るけど)

 

優しいマロン 

うちに来たときは怪我でとても具合が悪くてあまり動けない状態でとってもおとなしい猫さんでしたが、怪我が回復して我が家に慣れてきて元気になった今も性格は穏やかな優しい猫さんだと思います。

 

まず、怒りません。

「シャー」って聞いたことがありません。

目薬を挿す時など、全力で嫌がっていますが、

「キュー」

とか

「ニャニャ!」

としか言いません。

 

そして、人間と絡んで遊ぶときは爪を引っ込めています。

ガブッっと噛んできても相当な甘噛みです。

 

引っ掻き傷なんかついたことありません。(爪を切ってるからってのもあるけど)

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かくれんぼをしてると急に顔の前突進してきて脅かしてきたり、キャットタワーの穴から手をニョキっと出したりしますけど、ほぼ手は当たらないし、かすったとしても爪を引っ込めているのが偉いなと思います。

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かくれんぼ中。

私も隠れます。

だいたいマロンが先にわっ!って近距離まで近づいてきてダッシュで逃げますw

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お手手をここから出しますw

 

だから、幼少期は兄弟たちと遊び方を学んで、危ない事や痛い事が分かってるのかなとか勝手に想像しています。

 

マロンの兄弟ってどんな子たちなんだろうなぁ。
赤ちゃんマロン見てみたかったな。

 

私を起こしに来るときも、ひたすら私の頭の傍に座って待っています。

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待ちきれないときは腕や顔に肉球をそっと置いてきます。

それがかわいいんですよ(#^^#)

それでも起きないときは「ルルッ」と言って私の横に寝そべって待っています。

ズカズカ乗ってきたりダイブしてきたりする猫もいますが、マロンはそんな感じで優しいです。

 

「ルルッ」については先日記事を書きました。

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警戒心ゼロ猫

我が家ではもう警戒心ゼロ。

寝てるとき何されても起きないし、うちでは我が身に危険はないと思っているのでしょうね。

猫としては失格ですね(^-^;

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こんなに人間を信頼している猫さんだから、100万円以上かけて何か月も入院して手術しなくて本当に良かった。

 

もし入院していたら、大学病院はたくさんの学生さんも立ち会うだろうし半分実験台のようにされて、人間に対して恐怖心や猜疑心ばかりを持ってしまったと思います。

 

まとめ

ご縁があって我が家の家族になったマロン。

食事制限があって申し訳ないけど、それ以外は満足してそうです。

 

これからどんなことがあっても、責任を持って愛情かけて暮らしていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございまいた。

 

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