たぬき猫マロン

大怪我を負った保護猫の記録と働く主婦の雑記ブログ

色覚異常について&避妊手術後順調な猫

こんばんは。

今の時期、東京の紅葉はとても綺麗です。

桜と同じように一瞬で散ってしまいますが、落ち葉の絨毯もまた幻想的ですね。

色に溢れた世の中。

今日は色覚についてのお話です。

 

≪目次≫

 

色覚に特性のある知人

私の近しい知人に色覚異常の方がいます。

彼は全く気にしておらず、色覚について色々な事を教えてくれました。

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お話を聞いて、世の中もっと色覚特性の方に優しくなればいいなと切に感じたので記事にしたいと思います。

 

色覚異常とは

色覚は遺伝で今のところ治療法はありません。 

色覚異常とは、正常とされる他の大勢の人とは色が異なって見えてしまう・感じてしまう状態のことをいいます。

引用元:

色覚異常 - 目の病気百科|参天製薬

 

さらに詳しい内容はこちらをご覧ください。↓

ja.m.wikipedia.org

男性は約20人に1人、女性は約500人に1人。色覚異常の遺伝子保有者は女性の約10人に1人いるそうです。

 

結構多い数ですよね。

だから

『色盲』とか『色覚異常』という言い方より

『色覚特性』とか『色覚多様性』という呼び名が提唱されているそうです。

 

色覚特性の方は日常生活にはほとんど支障がないそうで、人に指摘されるまで気がつかないケースも多いそうです。

 

確か私たちの年代は小学校の時色覚の検査があったのですが、差別につながる事から検査はなくなり、検査を受けなかった今の若い方は職業に就く際に検査で発覚することもあり問題になっているようです。

 

≪色覚特性により制限される職業≫

  • パイロット
  • 電車の運転手
  • 塗装業
  • 印刷業
  • 警察官
  • 食品の鮮度を扱う仕事
  • カメラマン

その他いろいろ

 

職業によっては就業を困難とされ、

また社会生活において偏見や差別にさらされることもあるといいます。

 

色覚特性の方のお話

その方は2色覚で一番多いとされる赤緑タイプの色覚異常だそうです。

 

見えている色の数も人より少なく、例えばピンクとグレー、緑と茶色が同じように見えるなど人とは違って見えるそうです。

 

だから紅葉の美しさもあまり分からないし、桜も白だと思っていたとのこと。

 

信号は赤と黄色の区別があまりなく、位置や点灯時間で判別しているが、夜に遠くの信号を見ると、青信号と街灯の区別がつかないそうです。

 

色覚補正メガネ

彼はお母さまの勧めで色覚補正メガネを買うことにし、そのメガネでたくさんの色の違いを知って感動したそうです。

 

桜のピンクも、紅葉の美しさも、空や海の深い青さもとてもきれいで感動したと言っていました。

 

でも駅の電光掲示板など自分の目の方が見やすい色もあるそうです。

 

そして、認識する色がそのメガネを使うようになってから少し増えた気がするとも。

 

そのメガネは色の補正と光の採り具合で色の調整をしている仕組み。

 

「すごいよ、このメガネ。全然インチキじゃないんだ」

と言われて私がかけてみると私の目では真っピンクの世界。

 

でも彼には色鮮やかな世界に見えるそうです。

何種類もあり、自分の特性にあったものを見繕ってくれるそうですよ。

 

ご興味のある方は是非どうぞ。

彼のおすすめです。

 

neo-dalton.com

 

ただこのメガネ、正面から見ると反射して銀色に光ってちょっとパリピ感あり笑

横からはピンクに見えたり黄色く見えたり。

普段使いにはちょっと向かないようです。

夜も暗くて見づらいそう。

 

彼は旅行や映画、買い物に行く時など必要な時だけかけているそうです。

 

レンズのみで購入当時は7万円+フレーム代金だったそうです。

普段使いしないメガネなのに少し高価ですが、色覚は変わらないから一生ものと考えたら安いかもしれませんね。

 

近い将来、見た目分からない補正メガネや、度入りのコンタクト補正レンズが発売されたらいいなと思いました。

そしたら世界中の色覚特性の方やその家族はとっても喜ぶと思います。

 

彼の話を聞いて、色に溢れた世の中を改めて見てみると、こんなに色覚特性の方の人数が多いのに配慮があまりなされていないなと感じました。

 

例えば信号を色だけでなく○×とかマークを付けたりして工夫できるはずだし、街のポスターなんかも色覚特性の方を無視したような色使いをしているものもたくさんあります。

 

私も仕事で掲示物やプレゼンテーション資料を作ったりするので、今後は配色に配慮していこうと思いました。

 

また、物事を説明するときに、緑色のここのボタンを押してなんて説明するけれど、彼はリモコンのボタンの色分けもメガネでびっくりしたと言っていたので、そういう説明の仕方にも配慮したいと思いました。

 

猫の色覚

猫は赤が見えづらいようですね。

以下のサイトを見てみると、馬や牛はモノクロに近いようで、

犬猫は割と2色覚に近いのでしょうか?

 

彼は「4本足の動物は色の見え方が変わらない」と言っていました。

 

マロンの写真を見て、裸眼もメガネも変わらないとニコニコしてくれたのがなんだか嬉しかったです。

 

muginyan.com

 

www.kaiteki-eye.jp

鳥はもっとたくさんの色が見える色覚なのでしょうね。

 

彼は「人も動物もそれぞれの見え方。何にも気にしてないよ。」と言っていました。

 

表に出づらい特性。

偏見や差別が少しでもなくなればいいなと思います。

 

 

避妊手術後元気になってきたマロン

避妊手術から間もなく10日が経ち、明日抜糸の予定です。

 

避妊手術の記事はこちら↓

www.marondiary.com

 

だいぶ動き回るようになってきました。

術後順調です。

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タオル地の服を舐めてしまうから、糸が出まくりでボロボロ。

 

たまに顎に引っかかってしまって、追いかけてハサミではみ出た糸をカットしてたけど、最近カットしてくれと逃げずに大人しく切らせてくれます。

 

テレビのカラスに興味津々。

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相変わらず食欲旺盛。

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 明日ようやく抜糸だよ。

早く取ってもらおうね。

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今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

良い週末を!

 

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